こんにちは
今日は七夕です♪
七夕のそもそもの物語皆さん知ってますか?
機織りが得意な織姫は、天の神様の娘。
彼女はある時、牛飼いの青年・彦星と恋に落ち、結婚しました。
幸せな結婚生活を送っていた二人でしたが、次第に二人は怠けて仕事をしなくなってしまいました。 ←Σ(゚Д゚;エー
織姫が機織りをしなくなってしまったため天の衣類はすたれ、彦星が放っておいた牛もやせ細る始末。
そんな様子を見て怒った天の神様は、二人を天の川の東と西に引き離してしまったのです。
二人はひどく悲しみ、毎日泣いて過ごしました。
そんなに悲しいなら、せめて7月7日の夜だけは会うことを許そう……( `´)
神様は二人が真面目に働くことを条件に、年に1回だけの逢瀬を認めました。
これが七夕の物語です
年に一度だけなんて・・しかも雨降ったら会えないなんて・・
まじめに働いてればこんなことには…( ;∀;)
「怠けは良くない出来事を引き起こす」という教訓でしょうか( ;∀;)
自分も怠けずまじめに生きていこうと思いますm(__)m笑